【世田谷区】ワタリガラスが運ぶ美味しい幸せ!!「Raven’s Table」が11/28オープンしました!

世田谷区桜ベーカリーRaven’s Tableオープン

世田谷通り沿いに新しいベーカリー「Raven’s Table」が2020年11月28日にオープンしました!“小さな幸せを食卓に添えて。今日のご褒美、明日のチカラに”をコンセプトに、アーティストからパン職人に転身されたというオーナーさんがおひとりでパン作りに奮闘されています。台湾でジョエル・ロブショングループの初の女性ベーカリーシェフだったという実力、一度味わえば納得されることでしょう!

世田谷区桜ベーカリーRaven’s Tableオープン

おひとりで作ることもあって、一度に陳列されるパンの数は多くはありません。またすでに人気が出始めているようで、すぐに完売してしまいますが、慌てずにゆったりと出来上がりを待つのもオツなものではないでしょうか。

世田谷区桜ベーカリーRaven’s Tableオープン

お目当てのパンがある人は焼き上がりを狙っていくのがオススメです。そうでない人は、そのときにあるパンとの出会いを楽しむのも、暮らしのエッセンスになること間違いなしです。

 
 
 
 
 
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お店の名前の「Raven=ワタリガラス」に関わるアートが、ご友人などから贈られたものも含めて、お店を彩っています。ワタリガラスは、世界の創造主という神話や、日本では八咫烏と関連する説もあるとか。神聖なわりには、ヤンチャでイタズラ好きでもあるのだそうで、愛嬌があります。

世田谷区桜ベーカリーRaven’s Tableオープン

まさしくワタリガラスが籠を運ぶ演出です。

世田谷区桜ベーカリーRaven’s Tableオープン

美味しいベーカリーが近所にあるのって、とっても恵まれていることだと思いませんか。ご近所の方はもちろん日常的なローテーションに加えられることでしょう。遠い方は、世田谷線から、農大、馬事公苑、経堂エリア、あるいは用賀などを散策されるときに、ぜひワタリガラスが届けてくれる美味しい幸せを感じてみませんか? 

世田谷区桜ベーカリーRaven’s Tableオープン

場所はこちら↓世田谷線上町から徒歩10分程度

MUCCO

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