【世田谷区】クレープ人気ベスト3はどれ?ハワイアンクレープダイナー「Crepes No Ka ‘Oi TOKYO(ノカオイ・トウキョウ)」は”Cool Break”マンゴー期間限定フェアを6月1日から開催します!
梅雨入り真近の今日この頃、夏の気配もしてきました。夏のフルーツは色々あれど、代表格のひとつはマンゴーではないでしょうか。
自由が丘にあるクレープで人気の「Crepes No Ka ‘Oi TOKYO(クレープス・ノカオイ トウキョウ)」では、マンゴーを使用した季節限定フェアを2021年6月1日から7月18日まで開催します。タイの強烈な太陽をめいいっぱい浴びて育った濃厚で甘いマンゴーをふんだんに使ったクレープやスパークリングサングリアが提供されます。今年のテーマは、“Cool Break”で、ジメジメと蒸し暑さを吹き飛ばしてくれそうです。
クレープと言うと、街角で甘い香りに誘われる、テイクアウト店のスイーツ系クレープを思い浮かべる人も多いと思います。「ノカオイ・トウキョウ」のクレープはデザート系と食事系の両方があり、朝食やランチが楽しめるようになっているのも人気の秘密です。甘いものが苦手な人とも一緒にいけますし、メニューにバリエーションがあるので、好みのものが見つかるのではないでしょうか。
数々あるクレープメニューの中で、人気ベスト3がSNSに投稿されています。デザート系の1位は、“ラバーズディライト(Lover’s Delight)、ヘーゼルナッツベースのヌテラソースがクセになるとか。食事系の1位は、エッグベネディクト(Crepes Benedict)だそうです。
「ノカオイ・トウキョウ」は、ハワイのカイルアでロコに人気のクレープハウス「Crepes No Ka’Oi」が昨年6月に初上陸したお店です。通りが見えるテラス席が人気で、朝食もランチも、ブレークタイムも、いつでもクレープを堪能できます。テイクアウトやUberEatsも対応しています。
「ノカオイ・トウキョウ」のある通りは、お隣の目黒区自由が丘との境界エリアで、蜂蜜の老舗『杉養蜂園』や台湾の服屋さん「HAO-YIFU(ハオイーフ)」など、自由が丘らしい個性的なお店がたち並ぶ、散策し甲斐のあるエリアです。コロナ禍でなかなか行けない、恋しいハワイに行った気分になれるかもしれません。散策ついでにぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
【世田谷区】天然素材から地球に優しい作り方で一期一会のカラー服に恋して?!「HAO-YIFU(ハオイーフ)」では、台湾の服飾デザイナーヂェン先生の日常着を取り扱っています。
【世田谷区】昨年ハワイから上陸した「Crepes No Ka ‘Oi(クレープス ノ カ オイ)」では、農場直送のフレッシュな苺の期間限定フェア「Verry Berry Freshy」を開催します!
場所はこちら↓