【世田谷区】もしもこの街で災害が起きたら? ~今こそ向き合う”この街と防災” ◆ 10月5日(水)〜10月11日(火)までの7日間、玉川髙島屋S・Cにて防災イベント開催

「もしもこの街で災害が起こったらどうする?」そう聞かれるとドキッとするものがあります。

10月5日(水)〜10月11日(火)までの7日間、「SETAGAYA PORT YOUTH」に所属する学生たちが主体となり、玉川髙島屋S・Cと共に防災を考えるイベントが開催されます。

20220924 玉川高島屋の防災啓発イベント

プレスリリースより

世田谷区の地域住民が、イベントを通して「もしもこの街で災害が起こったらどうするか」を考え、”街全体で防災と向き合う”きっかけをつくることが目的。

期間内には写真展やトークイベント、また親子で参加できるワークショップなど、さまざまなコンテンツが実施されます。

イベント概要

実施期間:2022年10月5日(水)〜10月11日(火)

実施場所

写真展/トークイベント➡玉川髙島屋S・C本館1階 グランパティオ

ワークショップ➡玉川髙島屋S・C本館屋上 たまがわLOOP

20220924 玉川高島屋の防災啓発イベントで作るバッグ

プレスリリースより

■特別販売:BRIDGE KUMAMOTOのアップサイクル商品を以下日程で販売

販 売 日 :10月8日(土) 10:00~20:00

販売場所:玉川髙島屋S・C 本館1階 グランパティオ

廃棄予定のブルーシートを回収・洗浄・縫製した、寄付つきのアップサイクル商品などの販売があるで、ぜひお立ち寄りください。

防災について

※写真はイメージです

写真展「大切な人が被災したときに、自分にできることが見つかる写真展」

写真展では、令和2年7月豪雨での熊本の様子を熊本のカメラマン6名が撮影した写真を展示。

ワークショップ「親子で参加しよう!世界に1つだけのコサージュづくり」について

ワークショップを通じて、材料(ブルーシート)が「どこで」「何のために使われていたのか」「どんな想いで作られたのか」を子どもたちに知ってもらうことで、親子で災害について考えるきっかけに。

開 催 日 :10月8日(土)
【第1部】11時00分~12時20分(10時50分開場)
【第2部】13時00分~14時20分(12時50分開場)

開催場所 :玉川髙島屋S・C本館屋上 たまがわLOOP

対   象 :世田谷区内に在住・在学の小学生

定   員 :1部/2部各7名ずつの計14名 ※先着順

参 加 費  :300円(資材費) ※現地支払い

>>>>申し込みはこちらから

20220924 玉川高島屋の防災啓発イベントで作るコサージュ

プレスリリースより

■トークイベント「考えよう。自分にできる復興との関わり方」について

2人のゲストが見てきた「被災地のリアル」や「現地で出会ったヒトやコト」についての話を聞き、当時大学生だった2人の想いと決断を若い世代へ伝え、現在の働き方を通して、”支援活動との関わり方”を参加者と一緒に考えます。

開 催 日 :10月8日(土) 15時00分~16時00分

開催場所:玉川髙島屋S・C本館1階 グランパティオ

参 加 費 :無料

登壇者

WINg kumamoto 小笠原 晟一(おがさわら せいいち)

NPO法人きっかけ食堂 代表理事 原田 奈実(はらだ なみ)

玉川髙島屋S・Cはこちら↓

プレスリリース

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