【世田谷区】フランスのほうろう鍋「STAUB」が、下取り→メンテナンス→お得な価格で販売するSDGsな「STAUB 2nd Life」を9月8日(金)にスタート☆

フランスの鋳物(いもの)ほうろう鍋「STAUB(ストウブ)」が、世田谷区のFree Standard株式会社のシステム「Retailor(リテーラー)」を導入し、SDGsに着目したサスティナビリティプロジェクト「STAUB 2nd Life」を始動。

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※写真はイメージです

厚みのある鋳鉄製で、表面にエマイユ(ほうろう)加工を施したストウブの鋳物ほうろう鍋は、とても耐久性に優れていて長い期間使い続けることができます。

様々な理由で使われなくなって眠っているストウブのお鍋を下取りして、1点ずつ丁寧にメンテナンス、そして新しいユーザーに販売するプロジェクトが「STAUB 2nd Life」。

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プレスリリースより

プロジェクト概要

「STAUB 2nd Life」と名付けられたこのプロジェクトでは、自宅で使わなくなったほうろう鍋を引き取り、一点一点人の目で検品、査定。丁寧にメンテナンスした上で、一点ものの貴重な製品として販売。価格は製品の状態に応じて希望小売価格の40%~60%程度に抑えられています。

公式リユース製品のみを掲載しているECサイト「STAUB 2nd Life」で販売。

取り扱う製品は、ストウブの看板商品であるピコ・ココットを中心にスタート。今後は下取り状況に応じてラインナップが広がる予定。

日程

販売商品一覧公開日:2023年9月8日(金)

販売開始日    :2023年9月14日(木)

>>>>特設ページURLはこちらから

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プレスリリースより

ストウブとは:1974年にフランス・アルザス地方で創業し、今なおフランスで製造されている鋳物ほうろう鍋。当初はプロ用として、シェフの声や要望を受けて生み出されました。その品質の高さと食材の美味しさを引き出した料理の仕上がりの高さから、日本を含む世界中の星付き有名レストランやトップシェフ達はもとより、多くのご家庭でも愛用されています。
アロマレイン効果:厚みのある鋳鉄でできた鍋本体と蓋により、食材の旨みを含んだ水分が蒸気となり鍋の中に閉じ込められます。すると、蒸気は蓋裏の突起(ピコ・システラ)により再び水分となり、“旨みの雨”となって食材に降り注ぎます。これがストウブならではのアロマレイン効果です。野菜は味をより濃く感じられ、お肉はよりジューシーに仕上がります。

やはり、厚みがあって重いほうろう鍋での「無水調理」は本当に食材の旨みたっぷりでお料理が美味しくなりますよね。またお米を炊いたり揚げものをするのにもぴったり。

※ガス火、IHに対応、オーブン調理も可。(※電子レンジは使用不可)

シンプルにお鍋1つで幅広い調理が可能になるストウブをすでに使っている方も、まだ使ったことがない方も、お得な価格の「STAUB 2nd Life」を是非一度のぞいてみてください。

プレスリリース

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