【世田谷区】『役目を終えた「廃材」たちにもう一度「生命」を吹き込む』をコンセプトに活動の廃材再生師 加治聖哉氏の作品が9月28日(木)~10/15(日)の期間 玉川高島屋に登場!原寸大の動物たちは圧巻です☆
玉川高島屋S・Cにて廃材アートの展示が始まります。迫力があって、どこか愛くるしく見応えのあるTSUNAGUの「廃材アート」シリーズ。今回は、廃材再生師の加治聖哉氏の作品が登場です。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください☆
開催概要
TSUNAGU 「廃材アート」の世界
開催日:2023年9月28日(木)~10月15日(日)
開催場所:本館1Fグランパティオ、南館1Fプラザ(正面入口)、南館6Fホワイトモール
内容:『役目を終えた「廃材」たちに、もう一度「生命」を吹き込む』をコンセプトに活動されている、廃材再生師 加治聖哉氏のダイナミックな等身大アート作品が館内各所に登場します。
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#無言でビフォーアフターを見せつけよ pic.twitter.com/o1ItdmeuAS
— 廃材再生師:加治聖哉 (@scrapanimal) September 12, 2023
加治聖哉氏 ご紹介
廃材再生師。1996年生まれ。新潟県村上市出身。長岡造形大学を卒業後、村上隆のスタジオ「カイカイキキ」を経て廃材を用い原寸大の動物を創るアーティストとして独立。
現在は新潟県長岡市栃尾を拠点に活動中。工務店や飲食店などから譲り受けた、木の廃材にこもる人の軌跡を受け継ぎ、血が巡り、筋肉が収縮し、毛がなびく動物へと生まれ変わらせている。
大工だった祖父より受け継いだ技術と緻密に計算された骨格比率により、優れた強度と造形美を実現。代表作の一つである「神籬」は人が乗れるアートとしてSNSでも話題に。
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