【世田谷区】申込期限までまだ3週間あります☆「世田谷区民展」では絵画、版画、写真など平面作品を広く募集中!郵送もしくはオンラインにて12月19日 (火) ※消印有効
世田谷区民展は、美術を愛する世田谷区の人々が集う展覧会。本年度より「世田谷区民絵画・写真展」は 「世田谷区民展」へと改称し、平面作品を広く募集しています。
また世田谷区民の方のみならず、世田谷区を拠点として創作活動をする方も参加出来るようになったので、絵画や写真を好きな方はぜひ応募してみて☆
作品募集について
応募資格:
以下のいずれかの条件を満たす方。
① 世田谷区または群馬県川場村に在住、在勤、在学の方。 または世田谷区友の会会員の方。
② 絵画教室など恒常的な創作活動の拠点が世田谷区内にある方。
③ 当館鑑賞リーダー (美術館ボランティア)として一年以上活動をされている方。
募集分野:平面作品(絵画、版画、写真、その他)
応募点数:1人1点(個展やグループ展に出品した作品も可)
出品料:無料(フォトフレームや額装は除く)
規格:額縁を含め、外寸70×80cm(縦横問わず)
厚み15cm以内 ※耐荷重⇒壁面1㎡あたり10㎏以内
応募の流れ:
①申込書の提出期間:2023年10月19日(木)~12月19日 (火) ※消印有効
②作品搬入日:2024年3月9日(土)・3月10日(日)
※群馬県川場村の方の作品は川場村役場に持ち込み、後日川場村役場の本展ご担当者から作品持ち込みの日程についての電話があります。 返却も同様です。
応募方法:
郵送またはオンラインで応募してください。要項・申込書は下記からダウンロード、あるいは以下の施設で配布しています。
>>>>要項・申込書ダウンロード (PDF)はコチラから
要項・申込書の配布場所:
・(公財) せたがや文化財団の施設
[世田谷美術館、向井潤吉アトリエ館、清川泰次記念ギャラリー、 宮本三郎記念美術館、世田谷文学館、 世田谷文化生活情報センター]
・世田谷区の公共施設
[区役所(文化・国際課)、総合支所、 出張所、 まちづくりセンター、 区民センター、図書館 など]
>>>>オンラインの申し込みフォームはコチラから
※オンラインでの申し込みに際する注意事項 (PDF)を必ずご一読ください。
コメンテーター:荒井良二氏(絵本作家)、久保ガエタン氏(美術作家)
展覧会
開催日:2024年3月15日(金)~3月22日(金) ※3月18日(月)は休館
会場:世田谷美術館1F 区民ギャラリーA・B
※2024年4月5日(金)~5月5日(日)に出品作品を動画にてご紹介
>>>>募集要項詳細、申し込み、応募、作品展示までの流れなど詳しくはコチラへ
【世田谷区】キャリアの絶頂のなかで突然亡くなった伝説のデザイナー倉俣史朗の内面に迫る展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」11月18日(土)から世田谷美術館にて開催。
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