将棋界の新春恒例行事「指し初め式 2024」が開催されます。

「指し初め式」とは、毎年1月5日に東京将棋会館の特別対局室にて、棋士や関係者が一手ずつ指し継いでいく将棋界の新春恒例の伝統行事。この行事が、経堂・千歳船橋の「こども将棋教室」で講師をされている、日本将棋連盟棋士 髙野秀行氏の指導のもと「経堂アトリエ」にて行われます。

画像提供：こども将棋教室

イベント 詳細

開催日：2024年1月6日(土)

時間：①13:00～14:00 / ②14:30～15:30

会場：経堂アトリエ

アクセス：小田急線経堂駅より徒歩約10分 / 千歳船橋駅より徒歩約7分

講師：髙野秀行氏（日本将棋連盟 棋士）

参加費（当日現金精算）：

2,200円（税込）※中学生以下

3,300円（税込）※中学生以下＋保護者ペア

※基本的には保育園～中学生を対象としていますが、16歳以上〜大人の方でももしご興味ありましたら問い合わせしてみてくださいね。

定員：各クラス16名ほど ※先着順となります。

>>>>詳細・参加申し込みはコチラから

※当日使用する将棋盤・駒は、プロ棋士が使用しているものを用意。実際に手にしてもらい、日本の職人の伝統技術・文化にも触れることが出来る貴重な機会。

※将棋の棋力は全く問いません。将棋を指したことがない人にこそ参加してもらいたいイベント。

※写真はイメージです

一度は将棋を指してみたい、駒に触ってみたい、お教室に通おうと思ってるなど、指し初め式は、ほのぼのとした雰囲気の中将棋を体験出来る嬉しい機会。是非参加してみませんか？

経堂アトリエはこちら↓

前の記事へ

記事一覧へ

次の記事へ