【世田谷区】手土産にピッタリ!世田谷区の14のエリアの雰囲気をコーヒーで表したオリジナルブレンドコーヒー「まちの珈琲」で、それぞれの街に思いを馳せながら味と香りを楽しんで♪

世田谷区にお住いの方、お勤めの方、ご出身の方などなど、世田谷にゆかりのある方をはじめ多くの方が、グルメ情報など充実した内容が魅力の雑誌、『世田谷ライフ』を一度は目にした事があると思います。

20240509 世田谷ライフ まちの珈琲

プレスリリースより

その『世田谷ライフ』が2024年4月に、世田谷区の14のエリアの雰囲気をコーヒーで表したオリジナルブレンドコーヒー、「まちの珈琲」をオンラインショップにて発売開始しました。

20240509 世田谷ライフ まちの珈琲

プレスリリースより

世田谷を22年取材してきた編集部が、コーヒーの味と香りに落とし込んだ世田谷の街をお届け。街の雰囲気と香りを感じながら、至福のひとときを楽しむことが出来ちゃいます☆

20230107 コーヒー

※写真はイメージです

街の雰囲気を表現したコーヒー「まちの珈琲」とは

「まちの珈琲」は元々『世田谷ライフ』新刊発売のタイミングに合わせて、特集エリアをイメージしてノベルティとして作っていた非売品でしたが、「商品化してほしい」というたくさんの声に応え販売することになりました(初回限定14エリア×各100セット。1セットに個包装のドリップバッグ5個)。

20240509 世田谷ライフ まちの珈琲

プレスリリースより

世田谷ライフ編集部が街の印象をそれぞれ言語化。それをもとにコーヒー焙煎士さんと、豆の種類や配合比率などの打ち合わせを重ねて試作品を飲み比べ、イメージに合ったものを採用。

20240509 世田谷ライフ まちの珈琲

プレスリリースより

まず自分の好きな街のコーヒーを飲みながら風景を思い起こしながら味わい、次は気になるあの街のコーヒーと飲み比べながら、街ごとの違いを感じたり。自分の好きな街、大切な人が住む街を思い出しながらぜひ楽しんでほしい。なによりコーヒー好きな方への世田谷みやげにピッタリ!

今回発売する14エリア

下北沢/三軒茶屋/桜新町/祖師ヶ谷大蔵/成城/経堂/二子玉川/ 下高井戸/千歳烏山/用賀/駒沢/明大前/千歳船橋/ 豪徳寺

世田谷区に住むイラストレーターたちがパッケージイラストを担当

各エリアのパッケージには、それぞれをイメージしたイラストを採用。世田谷在住のイラストレーター14人が、1エリアずつ描き上げました。

「まちの珈琲」商品概要

ブランド名:まちの珈琲

発売日:2024年4月26日(金)

価格:各エリア1,980円(税込)※初回お試し価格は10%OFF

内容量:1セットにつきドリップバッグ5袋(個包装)

販売店舗ECサイトにて販売

20240509 世田谷ライフ まちの珈琲

プレスリリースより

「まちの珈琲」ブランドコンセプト

街というのは不思議だ。

わたしたちは街に名前をつけて呼ぶけれども、

“じゃあ、その街って一体どんなところ?”と聞かれても、

人にうまく説明するのはけっこう難しい。

だけど、どの街にも確かにカラーがあって、

その街なりの独特の匂いがある。(中略)

そんな街の情景を、誰かに伝えるにはどうすればいいだろうか。

わたしたちは、コーヒーで表現する。

味わいや香り、質感、余韻……。

コーヒーほど、多様な表現ができる飲み物はない。

あの街の風景を、味わってください。

そして、街への気持ちを誰かと共有するきっかけにしてください。

雑誌『世田谷ライフ』とは:2002年に創刊。東京23区の中で最大面積と最多人口を誇る「世田谷」にスポットを絞り、世田谷に住む人、世田谷で働く人、世田谷を愛する人に向けて、22年にわたり情報を届けている、地域密着型のライフスタイルマガジン。厳選したグルメを中心に、歴史やカルチャー、お出かけスポットなど幅広いテーマの情報を取り扱っています。

>>>>世田谷ライフ公式HPはコチラから

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プレスリリース

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