【世田谷区】マイボトル、ちょっと人と違うの欲しくない?アメリカの断熱ボトルブランド「Hydro Flask® (ハイドロフラスク)」、8月1日(木)~8月4日(日) reload下北沢 エントランスホールにてカスタムイベント開催!
エコバッグに続き、多くの人が持つようになったマイボトル。みんなと同じデザインじゃイヤ、「カワイイ!」と言われるモノと一緒にお出かけしませんか?
2024年8月1日(木)~8月4日(日)の期間中、reload下北沢のエントランススペースにて、アメリカ発の断熱ボトルブランド「Hydro Flask®」のキャップカスタムイベント開催。
会場でキャンペーン対象ボトルをお買い上げの方に、パーツのカラーを選んで作るオリジナルキャップ、もしくはシリコン製のブートアクセサリーのどちらかをプレゼント!カラフルなアクセサリーやパーツを組み合わせて、いまの季節にぴったりなマイボトルをゲットしてください。熱中症予防にも☆
※パーツは数に限りがありなくなり次第終了となります。
※画像はイメージです。
※パーツの在庫やカラーリングなどへのお問い合わせはお受けしておりません。
Hydro Flask カスタムイベント@reload下北沢
期間 : 2024年8月1日(木)〜8月4日(日)
営業時間 : 11:00~19:00 ※最終日は18:00まで
会場 : ENTRANCE HALL @reload_shimokita
キャンペーン対象商品 : 12oz~40ozボトル
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Hydro Flask®(ハイドロフラスク)が生まれた地、アメリカ・オレゴン州ベンドはアウトドアとクラフトビールが非常に盛んなエリア。2009年、当時アメリカ市場でシングルウォールのステンレスボトルやハードプラスチックボトルが全盛の中、Hydro Flaskは初めて保冷・保温のできる断熱ボトル(Growler)の販売をスタート。
手売りから始めたそのボトルは「いつでも冷たいビールを飲める」と地元の人々の心をすぐに掴みました。その後、ビーチエリアで注目を集めるライフセーバーにボトル提供をするなど、ユニークなPR戦略が功を奏し人気は急速に拡大。 アメリカ国内のステンレス・断熱ボトル市場では約70%のシェアを誇っています。
2017年日本にも初上陸。ボトルをはじめ、様々なアクセサリーやアウトドアに適した軽量ボトルやカトラリー、アウティング向けのソフトグッズなど、豊富で幅広い製品ラインナップもHydro Flaskの大きな魅力の1つ。世界に想像以上のリフレッシュを提供する事こそがHydro Flaskの使命です。
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