【世田谷区】いざというときの備えを後回しにしていませんか?世田谷区では8月中に防災カタログギフトをお届け・ひとり3000円相当のポイントをプレゼント

地震に台風と不安な日が続きますが、備えあれば憂いなしということで、防災用品の準備や賞味期限のチェックなどをしておくと安心ですよね。

世田谷区での大震災発生時には、区立小・中学校など95か所が避難所となりますが、人口92万人全員が入ることはできません。自宅で生活できない方を優先に、それ以外の方には「在宅避難」を推奨しています。

防災について

※写真はイメージです

そこで今回世田谷区では、在宅避難の備えへの一助として、また、家族で災害時の備えについて話し合うきっかけのため、8月より全世帯に1人3000円相当の防災用品が選べるカタログギフトをお届けします。被災後も住み慣れた自宅で生活が続けられるよう、家具の固定や水・食料、携帯トイレなどの準備をしましょう。

防災カタログギフトについて

対象:2024年年5月1日時点で区内に住民登録のある方

ポイント:一人3,000円相当(例:4人家族の場合は1万2000円相当のポイント)

カタログ発送:2024年年8月1日~8月31日

※世帯主あてにカタログを1世帯あたり1冊郵送

申込期間:カタログ到着から2024年11月30日(消印)まで

申込方法せたがや防災ギフトホームページまたはハガキ

※世帯全員分をまとめて一度に申し込む必要があります。

商品発送:2024年11月1日~2025年3月31日

>>>>詳細はコチラから

在宅避難で我が家に必要なものって?

・水・食料
・ポータブル充電器
・携帯トイレ
・ペットの食料・ペットシーツ 等

◆ 1人最低3日分、できれば1週間分を備蓄しましょう

在宅避難のメリット
◆ プライバシーが確保できる
 
◆ 感染症のリスクが低くなる
 
◆ 住み慣れた環境で家族やペットと過ごせる
避難所生活のデメリット

◆ 災害時の避難所は人であふれ、避難所生活は過酷になることが想定されます。

◆ プライバシーが確保出来ず、十分な居住スペースが取れない

◆ 感染症のリスクが高くなる

◆ 多くの知らない人との共同生活

避難所に行くことだけが避難ではありません。余震が収まり火災などの危険がないことを十分確認し、自宅が安全な場合は在宅避難をしましょう。

世田谷区役所はこちら↓

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