【世田谷区】〈大事なペットの迷子・災害対策に〉迷子のわんちゃん・ねこちゃんを見つけたら、QRコードで直接飼い主にお知らせできる!充電不要でGPS情報も送れる最新型ペットタグ 8/13(火) クラウドファンディング開始!
友人の飼っている犬が迷子になったことをきっかけに、日本全国で迷子の犬猫がとても多いことを知りました。GPS機能のついた迷子対策グッズも有効だと思いますが、充電が無くなってしまうとペットの居場所がわかりません。
そこで今回ご紹介するのが、充電不要で専用機器もいらない「ペットタグ powered by THISIS」。世田谷区にあるインターネット無料通話サービス「THISIS」(ディスイズ)を運営するTHISIS株式会社は、迷子になったペットの発見をサポートする新サービス「ペットタグ powered by THISIS」の提供に向けて、2024年8月13日(火)からCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始しました。
ペットタグ powered by THISIS とは
「ペットタグ powered by THISIS」は、迷子になったペットを見つけてくれた人が、ペットの首輪に取り付けたペットタグのQRコードを読み取るだけで、ペットの飼い主へGPS情報の共有や、チャット・通話で連絡することができる、新しいペット迷子対策サービス。
充電不要、そしてWifiがあれば利用することができるため、災害時でも安心して利用する事ができます。メンテナンス不要で、軽量設計、飼い主・ペット双方にとって負担なく使えるサービス。
▼ペットタグ powered by THISIS/CAMPFIRE プロジェクトページ
▼ペットタグ powered by THISIS/サービスページ
「THISIS in SIGHT」
▼ペットタグ powered by THISIS/YouTube 説明動画
このプロジェクトは、ペットの迷子時の発見率を少しでも上げ、飼い主にいち早く安心してもらいたいという思いからスタート。
THISIS株式会社が行ったアンケート調査では、約20%のペット(犬・猫)が一度は迷子を経験していることが分かっています。近年普及率が高まるマイクロチップですが、マイクロチップの読み取りには専用のリーダーが必要となり読み取り場所が限られているので、発見までの時間がかかってしまいます。
また、GPS機能のついた迷子対策グッズなどもありますが、充電をする手間がかかり、使い続けることに一定ハードルを感じているという飼い主の声もありました。
そのような課題を解決するためにも、飼い主・ペット双方に負担なく使い続けられるような新しいペット迷子対策サービスとして、「ペットタグ powered by THISIS」の提供開始に向け、CAMPFIREでのクラウドファンディング実施を決定。
「THISIS」は、電話番号の代わりとして連絡先がURLなので、誰でもsafariやchromeなどのブラウザから通話ができ、携帯番号、LINEを教えることなく連絡先を簡単に持つ事ができます。
その既存サービスの機能を使うことで、ペット発見をサポートする新しいペット迷子対策サービス「ペットタグ powered by THISIS」を提供し、飼い主のトラブル解消を目指します。
>>>>詳細は、THISIS公式ウェブサイトまたはCAMPFIREプロジェクトページをご覧ください。