【世田谷区】これは便利！温度調節ができる次世代マグ「Ember」が日本上陸☆12月19日(木)より二子玉川 蔦屋家電＋に出展！自宅やオフィスはもちろんアウトドアでも使えるのが嬉しい
本格的に寒くなってきたこの季節、淹れたてのコーヒーや、お茶で温まろうと思っても、すぐに冷めてしまうのが悩みという方いませんか？筆者は、もうずっとその部分にストレスを感じていました。
プレスリリースより
そこで今回ご紹介するのが、温度調節ができる革新的なマグカップ「Ember（エンバー）」。世界30ヶ国以上で展開され、Appleストアやスターバックス、HarrodsやWilliam Sonomaなどの高級百貨店などで人気を博す「Ember（エンバー）」が、ついに日本への本格進出を見据え、2024年12月19日(木)より二子玉川の「蔦屋家電＋」に初出展。
会場では、最新モデルと多彩なカラーバリエーションを実際に実物を手に取ってみることが出来ますので、お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください☆
“淹れたて”のおいしさが最後までつづく革新の発明「Ember」
「Ember」は、温かいドリンクを好みの温度設定で最後まで楽しめる “温度調節ができるマグカップ”。特許取得済みの温度管理技術を搭載し、手元の専用アプリで好みの温度を設定すると、通知機能で温度到達をお知らせしてくれます。設定温度は持ち運び中も約1.5時間維持され、充電ができる専用コースターを使えば1日中理想の温度で飲み物を楽しめます。
プレスリリースより
創業者クレイ・アレクサンダーは、世界に100個以上の特許を保有し、さらに世界初のLEDトラックライトを開発・商品化してゼネラル・エレクトリック社に売却した経歴を持つシリアルアントレプレナーです。
ある日、朝食に料理したスクランブルエッグが家族との会話中に冷めてしまったことをきっかけに「最後まで理想の温度で食事や飲み物を楽しめる製品」を作りたいと考え、温度調節が可能なプレートを自作しました。それが現在の「Ember」ブランドの原点です。
独自開発の温度管理テクノロジーを搭載し、専用アプリを通じて1℃単位で温度管理をすることができます。温度調節レンジは、Emberがこれまで集めたデータを元に、人が最適と感じるドリンク温度の平均値である50℃〜62.5℃までを設定。
指定の温度に到達すると、マグのLEDが点滅してお知らせ。マグには自動スリープ機能が付いているので、ONとOFFのタイミングを賢く感知します。これらのスマートな技術を洗練されたデザインに融合させ、さらにスイッチひとつで直感的に操作できる使いやすさも魅力です。
プレスリリースより
コーヒー、紅茶、お茶など、飲み物にあった「適温」はそれぞれ。「Ember」ならその適温を一定時間キープして、おいしい温度で最後のひとくちまで楽します。自宅やオフィスではもちろん、アウトドアシーンでも利用できるのが嬉しい。
プレスリリースより
◆ Ember Mug
ご自宅やオフィス向けにデザインされた、最もベーシックな温度調節マグです。ドリンクを最適な温度で保ちます。手洗いが可能で、耐久水深は1mまで。
▪️色展開：Black、White、Stainless Steel 、Copper
▪️サイズ：10 oz (295ml) ／14 oz (414ml)
※Stainless Steel、Copperは10 ozサイズのみ展開
▪️価格：10 oz ¥22,000／14 oz ¥25,300／Stainless Steel、Copper ¥25,300（すべて税込）
プレスリリースより
◆ Ember Cup
カプチーノやフラットホワイトといった、エスプレッソベースのドンリンクに特化したデザインの温度調節マグです。最適な温度を保ち、プレミアムなコーヒー時間をお届けします。
▪️色展開：Black
▪️サイズ：6 oz (178ml)
▪️価格：¥16,500（税込）
プレスリリースより
◆ EmberTravel Mug 2+
Apple社の「Find My」機能を利用した位置情報機能を搭載した、トラベルに特化した温度調節マグです。マグの正確な位置を特定し、置き忘れの場合は通知機能でお知らせします。
▪️色展開：Black
▪️サイズ：12 oz (355ml)
▪️価格：¥33,000（税込）
プレスリリースより
開催概要
会場：蔦屋家電＋ （二子玉川ライズS.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電 1階）
期間：2024年12月19日(木)〜2025年3月19日(水)
内容：「Ember」製品の展示販売
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