【世田谷区】年内にふるさと納税をする予定のある方にお知らせ☆全国のこども食堂やひとり親支援へ旭川市のお米寄贈事業において、ふるさと納税型クラウドファンディング募集中!ネクストゴールは12月31日(火)まで

年内にふるさと納税を行う予定のある方にお知らせです。今年は、米不足による価格高騰が連日ニュースで報道されていましたね。

世田谷区のネッスー株式会社は、ふるさと納税を活用したフードバンク事業「こどもふるさと便」で、北海道旭川市と連携して、全国のこども食堂やひとり親支援への米寄贈事業を行っています。

20241225 ふるさと納税

プレスリリースより

この度、“ふるさとチョイス”と連携して行っている「ふるさと納税型クラウドファンディング」で、2,000万円のゴールを達成。ネクストゴールとして3,000万円を設定し、2024年12月31日(火)まで引き続き寄附を募集しています。

20241225 ふるさと納税

プレスリリースより

このプロジェクトで12月20(金)・21日(土)には、世田谷区と沖縄県那覇市の団体・世帯へ、1回目のお米配布として計1トンのお米が届けられました。またプロジェクトの一環として、飲食店との連携キャンペーンも展開しています。

20241225 ふるさと納税

プレスリリースより

まだ、年内にふるさと納税を行う予定のある方は、ぜひ旭川市への寄附を通じてプロジェクトを支援してみるのはいかがでしょう?一方で世田谷区の税金流出を防ぎたい気持ちもあるのですが(汗)

▼ふるさとチョイス 旭川市プロジェクトはコチラ

「こどもふるさと便」とは

「こどもふるさと便」は、ふるさと納税を財源として自治体と食品関連事業者が連携し、こども食堂や困難を抱えるこども・子育て世帯を支援する、新しいフードバンクの仕組み。

例えば、16,000円のふるさと納税を行うと、6kgのお米の返礼品を受け取りながら、同じ6kgのお米がこども食堂やひとり親支援活動の支援におすそ分けができるイメージです。※返礼品を受け取らず全額寄附も可能

今年はお米不足による価格高騰があり、こども食堂などへのお米の寄贈量が減少しているため、活動の意義が大きくなっています。

▼こどもふるさと便はコチラから

20241225 ふるさと納税

プレスリリースより

ふるさとチョイスについて

ふるさと納税型クラウドファンディング

募集期間:2024年12月31日(火)まで

支援いただいたお金は令和7年度のプロジェクトに充当され、旭川産米の購入費用、精米費用、支援先への配送費用、委託費用として活用されます。

12月最終週になりましたが、これからふるさと納税を行う予定の方がいらっしゃいましたら、詳細をチェックしてみてください。

▼ふるさとチョイス 旭川市プロジェクトはコチラ

飲食店連携キャンペーン

このプロジェクトと旭川産米の周知のため、都内飲食店でも12月31日(火)までキャンペーンを開催しています。

飲食店に旭川産米を使ってもらい、お米の売上の一部が寄贈するお米の精米費用に充当される仕組みです。地域の飲食店だけでなく、そのお店を利用する方も飲食を通じてこどもふるさと便のプロジェクトに参加することが出来ます。

20241225 ふるさと納税

プレスリリースより

世田谷区の協力飲食店

店名:ジンギスカン Gakuya

所在地:世田谷区北沢2丁目

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ジンギスカン Gakuyaはこちら↓

プレスリリース

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