【世田谷区】「SALON adam et ropé(サロン アダム エ ロペ)」の新レーベル「Emut S(エミュート)」第1弾コラボは、なんと梅丘のフラワーショップ「duft(ドゥフト)」☆Tシャツやフラワーバッグなど4型が登場!
外は寒いけれど、お花屋さんの店内は春のお花で溢れています。そんなこの季節に、梅丘のフラワーショップ「duft(ドゥフト)」のお花たちが、なんとアパレル商品となって発売されます!
アパレルブランド「SALON adam et ropé(サロン アダム エ ロペ)」が新レーベル「Emut S(エミュート)」を発表。
その第一弾として、世田谷・梅丘のフラワーショップ「duft(ドゥフト)」と初となるコラボレーションアイテムを展開。
「duft」のオーナーが特別にフラワーアレンジメントを手がけ撮影したフォトTシャツにスカーフ、「SALON adam et ropé」のブランドフィルターを通して共同でデザインをおこしたグラフィックTシャツ、持ち運ぶ生花への思いを込めたフラワーバッグの全4型が登場。
これらの第一弾アイテムは、「SALON adam et ropé」店舗およびジュン公式オンラインショッピングストア「J‘aDoRe JUN ONLINE(ジャドールオンライン)」にて、2025年1月31日(金)から発売。さらに2月7日(金)からフォトTシャツとグラフィックTシャツ2型、NEWoMan新宿店限定商品を販売。
今回のビジュアルは、ニューヨークを拠点とする写真家 チャド・ムーア氏を迎え、「duft」所縁の地である梅丘で撮影を行いました。多層的な世界観を表現しています。
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アメリカのフロリダで育ち、15歳で写真を始める。現在はニューヨークを拠点に写真家として活動をしている。様々なブランドのグローバルキャンペーンや雑誌のファッションストーリーを撮影し、身の回りの友人たちをドリーミーに収めた作品も多数発表。
世田谷・梅丘のフラワーショップ「duft(ドゥフト)」は、切花や花器の販売、店舗ディスプレイやウェディングフラワー、撮影のフラワースタイリングなど幅広いサービスを展開。
オーナー自身のファッションセンスも注目を集めています。さらに、「duft」はヴィンテージとデザイナーズブランドを扱う「fernweh(フェアンヴェー)」との複合型店舗でもあり、ここでは花とファッションが融合した独自のライフスタイルを提案しています。
▼「SALON adam et ropé」公式HP
▼「SALON adam et ropé」公式Instagram
▼「J‘aDoRe JUN ONLINE」オンラインショップ
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