【世田谷区】古着と出会い、ビンゴで巡り、街とつながる。シモキタを体験する古着の祭典「シモキタ古着祭2025」6月23日(月)から7日間 開催決定！
古着と出会い、ビンゴで巡り、街とつながる。シモキタを体験する古着の祭典「シモキタ古着祭2025」、2025年6月23日(月)から６月29日(日)の7日間 開催決定！
※写真はイメージです
「シモキタ古着祭2025」は、下北沢の約50店舗の古着屋や美容店、飲食店などが参加する街回遊型のファッションイベントです。
参加者は、受付でもらえるリストバンドを着けて街へGo！リストバンドを掲示すると古着が10%offになります。さらに、美容店によるイベント限定の特別メニューや、街巡りにぴったりのワンハンドグルメも楽しめます。
プレスリリースより
そのほかにも、リメイク体験、トークイベント、ツアー、ストリートスナップ体験などのファッションをテーマにした特別企画にも参加でき、見どころが盛りだくさん。
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そして、イベントを盛り上げる目玉企画が「I LOVE下北沢」アプリでおこなう「古着ビンゴ」。参加店舗を巡ったり、商品を購入したり、各企画に参加したりすることでビンゴマスを開けることができ、見事ビンゴを達成すると豪華景品がもらえます。
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ビンゴを片手に着て作って巡って撮って、“古着の街”シモキタをまるごと楽しめるイベントに、ぜひみんなで遊びに行きましょう☆
これまで20回以上にわたり開催してきた「下北沢古着マーケット＋（プラス）」では、下北沢ならではの“古着文化”を軸としたイベントづくりに取り組んできました。
一方で「古着マーケット＋（プラス）」は、駅前広場など限られたスペースのため、出店数や回遊導線に制約があり、街全体に点在する個性豊かな店舗の魅力を十分に発信しきれないという課題がありました。
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そこで今回、「下北沢カレーフェスティバル」と同様に、「街を巡る仕組み」で店舗の魅力を伝える新たなアプローチとして、下北沢全体を舞台にした「シモキタ古着祭2025」を企画。
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一店一店が持つ世界観や接客の魅力、セレクトの個性など、普段なかなか伝わりにくい“店そのものの価値”を実際に訪れ、体験してもらうことで届けることを目的としています。
「シモキタ古着祭2025」のオープニングイベントとして、今話題の古着屋オーナーによる特別トークセッションを開催します。登壇するのは、ドキュメンタリー番組にも出演したMIMIC オーナー・渡辺宝さんと、ELPASO オーナー・千田愛理さんです。
古着屋を始めたきっかけや開業のリアル、そして続けるための苦悩や楽しさについて語っていただきます。さらにドキュメンタリー番組出演後の反響など普段なかなか聞けない内容にも迫ります。
併せて、会場となる下北沢KanadeBako（スタートアップ支援コワーキングスペース）の代表であり、会計士・税理士・社会保険労務士資格を持つ経営の専門家・植西祐介さんが、古着屋ビジネスをこれからはじめたい方や拡大したい方が明日から使えるお金と経営と人事の知識を解説します。
古着が好きな方はもちろん、古着屋に興味がある人や始めたい人にとってリアルで刺激的な“入口”になるはずです。
こんな方におすすめです。
・古着屋を始めたいと思っている方
・古着屋のリアルを知りたい方
・下北カルチャーや個人店の経営に興味のある方
・MIMICやELPASOファンの方
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「シモキタ古着祭2025」 オープニングトークイベント 〜古着屋、夢と現実のお話会〜
日時：2025年6月24日(火) 18:30〜21:30
会場：KanadeBako（世田谷区北沢2丁目5-2 下北沢ビッグベンビル５階）
登壇者：
MIMICオーナー 渡辺宝
ELPASOオーナー 千田愛莉
KanadeBako代表 植西祐介
主催：I LOVE 下北沢（スパイラル株式会社）
参加費：１週間パス付きチケット：2,000円
定員：先着100名
イベント概要
名称：シモキタ古着祭2025
開催期間：2025年6月23日(月)～6月29日(日)の7日間
※時間は参加店舗の営業時間に準ずる
会場：下北沢周辺の約50店舗の古着屋、美容店、飲食店など
参加費：１日パス：500円／１週間パス：1,000円
主催：I LOVE 下北沢（スパイラル株式会社）
協力：aotoki、DESERTSNOW 、iot、WEGO VINTAGE、しもブロ
>>>>詳細はコチラから
プレスリリースより
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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