【世田谷区】目の紫外線対策に!日本人に適した世界基準のサングラスを見つけませんか?6/24(火)から7/23(水)まで下北沢にて「LE FOON」ポップアップ開催

海水浴などではよく、肌の日焼けと同じく紫外線によって、目も”日焼けする”という表現を使いますが、日常生活においても肌や目にとって紫外線は大敵です。

ヨーロッパやアメリカを中心にメガネの製造販売を行う株式会社LE FOONの調べによると、日本では目の病気についての知識不足や、目の紫外線対策が遅れていることが分かりました。

20250627 Le Foon サングラス 下北沢

画像提供:Le Foon

これを受け「LE FOON」では、日本人向けデザインと仕様のサングラスのポップアップストアを、2025年6月24日(火)から7月23日(水)まで「TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢」にて開催。実際に手に取り、試着ができるこの機会にぜひお立ち寄りください☆

目の病気に対する知識不足や文化的要素も

紫外線対策を怠ることで最悪のケースでは白内障の早期発症や視力障害を引き起こします。海外では公立小学校でサングラスの着用が義務化されるなど、大人だけでなく子供のサングラス着用も一般的です。

一方日本ではアンケート (15~80歳) の結果から、サングラスを「持っていない」と回答した人が全体の51.6%と半数以上で、年代に関係なく所持率が低いことが分かりました。サングラスを使わない理由については「あまり必要性を感じない」が最多となっています。

日本人向けサングラスとは

海外で40年以上サングラスを展開し、日本人デザイナーによるブランド「LE FOON JAPAN(ル・フォーンジャパン)」は、経験豊富な台湾の工場で製造販売されており、昨年からアジア人骨格に合わせた日本人向けサングラスを展開。

サングラスを着用すると視界が悪くなる、場所やシーンによって不適切との声に応え、屋内でも見やすく通勤や通学時の公共の場でも違和感なく使えるように薄色や無色レンズを採用。

20250627 Le Foon サングラス 下北沢

プレスリリースより

イメージやデザインだけでなく紫外線カット率99%のUV400で、レンズの色によって紫外線カット率は変わりません。むしろ薄色レンズは濃色レンズに比べて瞳孔が開かず紫外線対策に向いています。

20250627 Le Foon サングラス 下北沢

プレスリリースより

メガネの前面フレームとテンプルという耳にかけるパーツを繋ぐ部分が、柔軟に動いて広がる構造で疲れにくい仕様なので、大人だけでなく子供用サングラスも展開していて、ベビーサイズやキッズサイズなど子供の成長に合わせたサイズ展開もあります

20250627 Le Foon サングラス 下北沢

プレスリリースより

世界基準クオリティーで対策を

1981年からヨーロッパ全土やアメリカを中心にメガネの製造販売をしている「LE FOON」は、年間280~300万個を販売している人気メーカーです。

LE FOON ポップアップ概要

期間:2025年6月24日(火)~7月23日(水)

場所:TSUTAYA BOOKSTORE 下北沢

ポップアップストアでは大人用と子供用、親子コーディネートシリーズに加え、ブルーライトカット機能付きなども展開。代表の田島ヒサエ氏は、「こだわりを持って日本人向けに作ったLE FOONのサングラスで、目の紫外線対策をして病気のリスク回避に役立ててほしい」と話しています。

20250627 Le Foon サングラス 下北沢

画像提供:Le Foon

☆このたびは、情報提供をありがとうございました☆

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