【世田谷区】世田谷みやげとして地元に愛されている和菓子の老舗「亀屋」は経堂にあります。

江戸時代から続く、亀屋の暖簾を掲げて約80年のお店は小田急線経堂駅前のすずらん通りを入ってすぐの場所にあります。

亀屋公式ページによると、亀屋のルーツは、江戸時代から続いていた浅草橋の老舗和菓子店・亀屋近江から、のれん分けを許され、1938年(昭和13年)に世田谷の経堂で亀屋を開業したそうです。

世田谷みやげとして認定され人気がある「招福もなか」は亀屋の商品です。世田谷屈指の名刹である豪徳寺。その豪徳寺が井伊家の菩提を弔うきっかけになった、とされる招き猫の逸話に因んで創製され、豪徳寺が、和菓子亀屋の創業者の菩提寺であることにも因んでいるそうです。招福もなかの中身は、こしあん、白あん、つぶあんの3種類があります。あんの種類によって、もなかの皮も3色で可愛らしいです。もなか また、代田にある羽根木公園で毎年、2月に行われる梅まつりで亀屋名物の梅大福が販売されているようです。

 
 
 
 
 
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地元の人たちに愛されている世田谷みやげ。訪れてみてはいかがでしょうか。

 
 
 
 
 
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