2020年7月13日から、株式会社エクセルリビング（本社：世田谷区）は『クラウドファンディングサイトMakuake』にて、「IBUSIST燻製機」の予約販売を開始しました。初日公開12時間で700万円を突破し、すでに800万円を超えています。

従来の燻製機と比べると、違いはその形そのもの、一目瞭然です。従来の箱型ではなく、IBUSISTはハンディタイプで一見アイロンのような形で、まさに発想の転換でしょう。また機能的には、スモーク量を３段階に調整できたり、USBチャージやコードレス仕様により、コンセントに繋げない場所で使えるなど、画期的です。

IBUSISTは、世田谷区のクラウドファンディング支援事業のモデルとして採択され、Makuakeのサイト内に設置予定の世田谷区特設ページで掲載される予定です（8月上旬より）。

プレスリリースより

一目で手軽に燻製することができそうに感じますね。また汚れがつきにくいことはメリットではないでしょうか。

プレスリリースより

自由ヶ丘の “Bisteria Satollo(ビステリア サトッロ)”のオーナー、佐藤シェフが実際に使用して、高評価されています。

プレスリリースより

チーズやお刺身、お肉など、ご自分で好きな食材を試して、メニューを増やしていくのも楽しそうですね。

プレスリリースより

自粛期間に燻製機がほしいと思った人は多いのではありませんか？IBUSISTならば、置き場所や片付けの煩わしさなど、躊躇する理由はなく、簡単に燻製を楽しめます。

これを機会に購入されてみてはいかがでしょう？

プレスリリースより

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