【世田谷区】昼と夜の顔を使い分ける?!昼は生パン粉の揚げもん専門店の普段使いの和食の店「三宿たちばな屋」がオープンしました!
2020年4月3日、普段使いの和食の店 「三宿たちばな屋」がオープンしました!初日のランチから、美味しそうな香りがただ良い、お客さんが入っているようでした。お昼は、〈生パン粉の揚げもん専門店〉で、夜は〈名物・塩釜焼きと美味しいあなご天〉などがあります。知らない店の暖簾をくぐり、敷居をまたぐときの期待感、ウキウキしますね。
ランチメニューは、豚ヒレカツ、アジフライ、エビフライ、鶏メンチ、豚メンチ、とり唐揚げなどの定食が中心です。もちろん、ちょっと一杯引っ掛けることもできます。
“普段使いの和食の店”と名乗るのは、リーズナブルで、常連さんがいつも来てくれるお店にしたいという意味なのでしょう。確かに店構えは、木枠と白の構成がシックで、浮ついたところがなく、高級な和食屋さんに見えます。
場所は三軒茶屋から徒歩12分程度、茶沢通りを下北沢に向かう途中、太子堂中央商店街に曲がり、下町風情のある商店を通り過ぎ、ポツポツとレストランやアンティーク屋さんなどが点在している道なりに進むとあります。意外にも、レストランやパン屋さんなどがあり、近隣の人たちの憩いの場となっています。三宿交差点からは7分程度です。
自宅では手間がかかる揚げ物ですが、やっぱり時々食べたくなりますね。プロの手による揚げたてのサクサクっとした揚げ物を食べに訪れてみてはいかがでしょうか?
場所はこちら↓三軒茶屋駅から徒歩12分程度