【世田谷区】安藤忠雄設計の東急大井町線「上野毛駅」の紹介&駐輪場を利用してみたら駅直結で買い物にも便利!
ポタリング(※)の帰り道、上野毛駅周辺でご飯を食べようと駅の駐輪場を利用してみました。
※ポタリングとは ➡(和製英語: puttering)は、目的地を特に定めず気分や体調に合わせてゆっくりと自転車で走ること。景色などを楽しみながらサイクリングすること
駅直結で、最初の1時間=無料なので、サクッと食事やお茶もできるし、乗り降りの際に雨に濡れないところもポイント。以降12時間ごとに100円。
台数はそれほど多くないので、朝は早い者勝ちかもしれませんね。
上野毛駅は、環八と上野毛通りが交差する場所にあります。
2011年に建て替えられ、2棟をつなぐ屋根とガラス張りの壁面が特徴のカッコいい駅になりました。
2011年に立て替えられた東急大井町線 上野毛駅。道路を挟んで西側、東側の駅舎をつなぎ、道路を覆うように架けられているのは全長120mの大屋根。その屋根にあいている直径8mの円形の開口部は人々が集まる広場のイメージ。#architecture #station #東急大井町線 #上野毛駅https://t.co/VOB2b7Kh65 pic.twitter.com/WoSxIUg8gW
— ridico (@ridico_nose) September 5, 2022
世田谷区民じゃないとなかなか降りない駅かもしれませんが、美味しいサンドイッチ屋さんやお蕎麦屋さん、国宝や重要文化財が所蔵されている五島美術館など見どころもあるので、ぶらり途中下車を楽しんでみてくださいね♪
東急上野毛駐輪場はこちら↓