【世田谷区】楽しみがまた一つ♪5月10日(水)にあの本格コーヒー「SAZA COFFEE（サザコーヒー）」が東京農業大学世田谷キャンパス内にオープン！

2023年5月10日(水)、東京農業大学の世田谷キャンパス国際センター(※)1階に、本格コーヒーの「SAZA COFFEE (サザコーヒー)」がオープンします。

※国際センターとは、農大130周年事業の核として建てられた新施設で、4月に落成式が行われたばかり。

20221002 東京農業大学二子玉川ライズ・ショッピングセンター地下1階にもある「SAZA COFFEE」。ファンの方も多いと思いますが、直営店17店舗（都内に5店舗）ある「SAZA COFFEE」の店づくりのテーマは「食と農」。コーヒー以外の食品も、香りや味覚を通して原料の良さやこだわりを感じられる商品ばかりを扱っています。

プレスリリースより

“コーヒーの栽培からコーヒーカップまで”と同じように、「国産小麦を使ったパン」や農大ならではの農産生産者さんとの情報共有の場として出店。また、農大世田谷キャンパスはサザコーヒーの代表鈴木氏の母校だそう☆

※写真はイメージです

嬉しいのは、農大ブランドのマルシェ店舗や博物館の貯蔵品も展示されていたり、農大の学生でない一般の人も楽しめるスペースになっていること。

※写真はイメージです

先着500人粗品プレゼント＆1,000人ありがとう表彰式

グランドオープンの5月10日(水)は、特別企画としてジャパンバリスタチャンピオンシップで有名ファイナリストの本間啓介氏が来店して淹れるコーヒーやカプチーノを堪能できます。また、この春に発売された「きのこぱん」「モカぱん」の開発でも有名パテシエ宮崎健二氏も来店します。

プレスリリースより

◆ サザぱん

サザコーヒーのパンはすべて北海道十勝地方の小麦を使用、十勝小麦は「うどん粉」でも有名。うどん粉を使った独特のモチモチしたフランスパンにコーヒークリームをはさんだ「モカぱん」や、東京農大店のために開発された「コロッケぱん」。

クロワッサン生地や、タピオカ粉を使ったブラジルのチーズぱん「ポンデケージョ」や、きのこ博士で有名な東京農大の江口学長とコラボしたい「きのこぱん」などサザコーヒーの新事業形態の「サザぱん」が登場。

モカぱん/左、ポンデケージョ/手前、明太ぱん/右、きのこぱん/奥　各350円

プレスリリースより

SAZA COFFEE（サザコーヒー）東京農大店

オープン当日：2023年5月10日(水) 10:00〜18:00

通常営業時間：2023年5月11日(木) 以降

平日　8:00〜20:00 (ラストオーダー19:30）
土日祝 　9:00〜18:00 (ラストオーダー17:30）

プレスリリースより

2023年4月に落成式を執り行った世田谷キャンパス国際センター1階に、
5月10日（水）10：00、「サザコーヒー」がオープンする☕️
レインボーカラーの「レインボーミルククレープ」や、竹炭を使用したトリュフぱん（きのこぱん）などメニューも豊富！
楽しみですね✨#東京農業大学 #サザコーヒー pic.twitter.com/WLdMBa7K4l

— 東京農業大学 (@nodaipr) May 5, 2023