【世田谷区】百貨店が認めた!!本物の和菓子「匠紀の国屋」が玉川高島屋S・C地下1Fにオープンしていました☆
とある有名芸能人のご夫婦も大のお気に入りだという武蔵村山の和菓子屋さん「紀の国屋」が、2022年5月に倒産のため世の中からなくなってしまい、残念に思った方も多かったと思います。
ところが、紀の国屋の職人さんたちが新たに「匠紀の国屋」として和菓子屋さんをスタートしました。味と技術と心を継承し、長年のファンからの要望に応えるべく、看板商品の「最中」「あわ大福」「どら焼き」は健在。「あわ大福」は数時間で売り切れることもある人気商品です。
その「匠紀の国屋」が、玉川高島屋S・Cの地下食料品売り場に常設店として2023年9月13日にオープンしていました。
以前の「相国最中(しょうこくもなか)」は「甘味求真」という名前に、どら焼きの「おこじゅ」は「こじゅう」という名前に変わり、少しのサイズ感以外はほぼ同じお味。最中は、お餅入りで、作りたてのようなみずみずしいあんこはちゃんと甘く、皮の香ばしさとよく合うんです☆
ご自宅にはもちろんお歳暮やお年賀、手土産にいかがですか?いまお買い物すると、2023年12月31日(日)まで使える”一口最中2個プレゼント”のクーポン券もらえますよ♪
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新規オープン致します🎉
\玉川髙島屋S•Cでの常設が決まりました😆🎊
いつも匠紀の国屋を応援して下さっている皆さまに感謝の気持ちでいっぱいです!!
これからも匠紀の国屋の自慢の和菓子を皆さまに提供出来ますよう、努めて参りますのでよろしくお願い致します☺️!#匠紀の国屋 #あわ大福 pic.twitter.com/In1kWPLXbj
— 匠紀の国屋(公式) (@tkm_kinokuniya) September 1, 2023
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