【世田谷区】様々なバリエーションの「絶滅危惧茶®」が試飲できる☆二子玉川ライズ S.C. タウンフロント1Fイベントスペースにて3月31日(日)までPOP-UP開催
WWFジャパン主催、世界最大級の環境アクション「EARTH HOUR 2024」イベントにブース出展されるCLASS EARTHの「絶滅危惧茶®」が、二子玉川ライズにてPOP UP開催中。
二子玉川ライズ S.C. タウンフロント1Fイベントスペースにて、2024年3月31日(日)まで、様々なバリエーションの「絶滅危惧茶®」の試飲が出来ます。
日本の里地里山に根付く古来から伝わる伝統のお茶。現在、生産者の減少や栽培環境の変化で絶滅の危機に瀕している日本茶を指します。
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世界36カ所の生物多様性ホットスポットに指定されている日本列島。古くから伝わる日本茶は守るべき里地里山の保全にも繋がり、また文化保存にも貢献しています。
急須のない家庭も増えている日本において、大人も子どもも本当の日本茶の味を知り、その魅力を伝えたいと考えています。使い捨てとなるティーバッグは採用せず、茶葉での提供と、オーガニックコットン製の洗って繰り返し使えるティーバッグの販売を行います。
世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで、地球温暖化防止と生物多様性保全への意思を示すWWFジャパンの環境アクションで、現在190以上の国と地域が参加する世界最大級のグラスルーツイベント「EARTH HOUR 2024」。
2024年3月23日午後8時30分に、電気を消して地球のための1時間を過ごしましょう!
絶滅危惧茶 by CLASS EARTH POP-UPストア
開催期間:2024年3月1日(金)〜3月31日(日)
開催場所:二子玉川ライズS.C. タウンフロント1F イベントスペース
様々なバリエーションの「絶滅危惧茶®」の試飲が出来ます。パッケージには、サステナブルの象徴として盆栽の現代アート『Kengo Bonsai Gallery』を採用。
人間がケアすることで千年でも美しく生きることができる盆栽は、その価値の高さが世界中に認められています。そんな人間と自然の共生の証であるサステナブルアートに、絶滅危惧茶の存続・繁栄の願いを込めました。
※売り上げの一部をWWFジャパンに寄付(絶滅危惧茶1点購入ごとに100円をWWFジャパンへ寄付)
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これからの地球と生き方を考える、サステナブルな暮らしをガイドするメディア「ELEMINIST」にて「絶滅危惧茶®」の取り扱いが決定。ELEMINISTは、日本をはじめ世界中の厳選されたサステナブルな情報を提供しているサービスです。オンラインSHOPにて、2024年3月15日(金)より販売スタート。
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