【世田谷区】足の悩みがある方へ。最先端の技術と解剖学的インソールを採用した日本初上陸のスニーカーをご紹介。
「Orthofeet (オーソフィート)」は、最先端の技術と解剖学的インソールを採用したスニーカーを提案する日本初上陸のブランド。
足の悩みって本当にツライですよね。外反母趾やアーチの形、甲の高さなど悩みは様々ですが靴選びにはとても苦労します。
そこで今回は、足の悩みのある方にスニーカーのご紹介です。2023年12月に日本初上陸したばかりのアメリカ発シューズブランド「Orthofeet(オーソフィート)」が、2024年3月より新モデルを中心に、豊富なラインナップを取り揃えて本格展開をスタート。

プレスリリースより
着脱が簡単な「ハンズフリー」機能に加え、高度な生体力学に基づく設計により履く時も履いた後もストレスフリーなスニーカーは、クッション性に優れた独自開発のインソールを採用。

プレスリリースより
足の形に合わせてフィッティングをカスタマイズできるパーツの同梱などが注目され、本国アメリカでは足の繊細な悩みを抱える方々はもちろん、医師や立ち仕事に携わる方々からも高い支持を得ています。

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4月にはブランドアンバサダーの国山ハセン氏と、足病学(ポダイアトリー)の第一人者である、「下北沢病院」の久道勝也先生をトークゲストに迎えたインストアイベントの開催も予定。
久道勝也先生のご紹介:医師。2016年、日本唯一の足と歩行に特化した総合病院として世田谷区に「下北沢病院」を設立。同院の理事長・医師を兼務、現在に至る。「100年の人生を支える『足』」をテーマにした医療を通じて、「足病学(ポダイアトリー)」を日本に根付かせる活動を展開。足病フットケア学会評議員。
Orthofeetの「ハンズフリー」機能は、立ったまま屈まずにシューズが着脱できるブランド独自のスリッポン技術、「イージースリップオンシステム」(米国特許取得)を採用。

プレスリリースより
バイオメカニクス(生体力学)に基づくヒールカウンターの設計により、ヒール部にはかかとを支えるカウンターと特殊なバネを内蔵。着脱時にバネが伸び縮みするため、ヒール部の形状を保持し「スマートな着脱」と「快適な足の動き」をサポート。
足腰の痛みや妊娠中、育児中、荷物の運搬中などで体の屈伸が困難な場合でも、“ペインフリー(=痛みのない)”な、シューズの脱ぎ履きと、歩行中の確かなヒールサポートを両立します。
インソールの下に追加したり取り外したりが可能な「アーチブースター」が、アーチサポートを強化しかかとと足の指の付け根への負荷を軽減。

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また、組み合わせが自由な厚さ1.6mmと3.2mmの2種の「フィッティングスペーサー」が付属しているため、甲の厚みに応じて靴内のスペースを調整することができ、ひとりひとりの足に寄り添ったフィット感を実現。

プレスリリースより
「オーソクッションシステム」の採用により、ヒールパッドを含む三層構造のインソールとクッション性にすぐれたアウトソールのコンビネーションが、足の着地衝撃を吸収し、足の怪我や疾患による痛みを和らげ快適な歩行をサポート。

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さらにバイオメカニクスに基き設計された、解剖学的インソールのヒールカップとアーチサポートが、足全体をバランスよくホールドし安定感のある歩行を促進。またマイルドロッカー構造のアウトソールと連動して、足の可動性を高めます。

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Orthofeetでは、アッパーにストレッチ素材を使用したモデルも多数展開。伸縮性のあるアッパーデザインを採用したストレッチ素材のスニーカーは柔軟で優しい履き心地、外反母趾やハンマートゥの痛みを和らげる効果が期待できます。

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同じ足長のシューズでも、より良いフィッティングのために足幅に応じてミディアムとワイドの2タイプから選択可能。

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