【世田谷区】今年もやってきます!40万人以上が来場した昨年度に続くアートフェスティバル「ムーンアートナイト下北沢 2024」9/13(金)~9/29日(日)開催。 NFTスタンプラリーやNFTチケットの販売をもアップデート!
スタートバーン株式会社は、小田急電鉄と下北沢商店連合会と共催し、2024年9月13日(金)~9月29日(日)まで、シモキタの街を舞台に「月」をテーマにしたアートフェスティバル「ムーンアートナイト下北沢 2024」を開催。
昨年は約40万人以上が来場しましたが、より一層充実した秋の風物詩となることを目指し、街を巡りながら楽しめるNFTスタンプラリーと、有料NFTチケットを持っている人だけが閲覧できるアート作品などが登場。今までNFTに触れたことのない人にもNFT特有の楽しさを簡単に、手軽に体験してもらうことを目指しています。
「ムーンアートナイト下北沢 2024」
芸術の秋の夜、本企画のシンボル的作品である「月」と「ウサギ」の屋外インスタレーションをはじめ、日本初展示となる作品を含む総勢5組のアートを下北線路街を中心とした各会場で鑑賞できます。
また下北沢商店連合会や地域店舗による特別イベントや限定メニューの展開、より楽しめる有料コンテンツやNFTスタンプラリーなど、アートを通じて下北沢の街全体を楽しめる17日間のイベントです。
このイベントは、地域プレーヤーによる魅力発信や賑わい創出を支援するためにスタートしたアートフェスティバル。約40万人が街を訪れた昨年度に続く3回目の開催となり、企画に賛同した地域店舗・団体数は昨年度の倍となる約70、総企画数は約90におよびます。
「ムーンアートナイト下北沢2024」概要
イベント名:ムーンアートナイト下北沢2024
開催日:2024年9月13日(金)~9月29日(日)
※時間は各施設により異なります。屋外イベントは小雨決行、雨天中止
場所:下北線路街、シモキタエリアの施設や店舗など
主催:小田急電鉄株式会社、下北沢商店連合会、スタートバーン株式会社
後援:世田谷区
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京〈芸術文化魅力創出助成〉
アート作品の展示:全日15:00~21:00
入場料:無料(一部有料)
>>>>詳細はコチラから
▼東北沢駅屋上・世田谷代田駅地下への入場をはじめ、本イベントをさらに楽しめる有料チケットについての詳細はコチラから
▼地域プレーヤーによる企画等の詳細はムーンアートナイト下北沢2024のサイトから
↑本企画のシンボル的作品であるイギリスのアーティスト、ルーク・ジェラムの「Museum of the Moon」
FUN FAN NFTを使った施策の概要
「ムーンアートナイト下北沢2024」では、街を巡りながら楽しむことが出来るNFTスタンプラリーと、有料NFTチケットを持っている人だけが入場できる展示場所などをご用意、これらの施策にはスタートバーンのFUN FAN NFTが利用されます。FUN FAN NFTは、このイベントに合わせいくつかの機能をアップデートしました。
NFTスタンプラリーは下北沢の街を歩きながら、うさぎがモチーフの小田急電鉄の子育て応援マスコットキャラクター「もころん」とたぬきゅん&フレンズ「ラビやん」を用いた本フェスティバル限定のNFTを集めることが出来ます。期間中にすべてのNFTを集めた方のみ獲得できるボーナスNFTも。なお「お月見スタンプラリー」への参加は有料チケットが必要です。
本フェスティバルでは一部会場への入場や期間限定の体験を含む有料NFTチケットを3種を販売。「スタンダードチケット」は作品展示場所への入場券やデジタルアートのNFTスタンプラリーの参加のほか、限定販売するトートバッグや対象店舗での割引が含まれるお得なチケットです。
アート鑑賞のみを楽しみたい方向けには、作品展示場所への入場券やデジタルアートのNFTスタンプラリーの参加をセットにした「ライトチケット」もご用意。さらに本フェスティバルの開催をサポートしたい方向けの「応援チケット」(特典はスタンダードチケットと同様のもの加え、初年度から参加している3DアバターNFT「Metaani」による限定NFTつき)もご用意。
スタンダードチケット、ライトチケットは、シングルチケットとペアチケットを提供。3名以上で来場の場合は、複数のチケットを購入し、そのチケットを同行者の方にFUN FAN NFTサービス内で転送することができます。これはFUN FAN NFTの新しい移転機能を使うと可能になります。
>>>>チケットの詳細はコチラから
本フェスティバルでは、NFTスタンプラリーとは別に、一部のアート作品の展示場所にてアーティストNFTも配布されます。アーティストNFTには展示に関連するデジタル作品の他、NFT保有者のみが聞くことができる作家自身による作品音声ガイドなどが格納されています。
小田急線・京王井の頭線 下北沢駅はこちら↓