【世田谷区】イタメシブームの走りだったカプリチョーザから「1978年渋谷で生まれたスパゲティ下北沢店」が誕生!10月1日グランドオープンです!
かつて80年代末から90年代に一世を風靡した“イタメシ”という言葉、おそらく現在40代以上の方はご存知と思いますが、20代の人には新しく聞こえるかもしれません。ピッツァやスパゲティなどのカジュアルなイタリアン料理を指した言葉で、平成バブル時代に大流行したティラミスもその代表格です。
そのイタメシの走りと言われるのが、全国のみならず、海外展開もしているイタリア料理店「カプリチョーザ」で、定番メニューの“トマトとニンニクのスパゲティ”をコアとした新業態「「1978 年渋谷で生まれたスパゲティ下北沢店」が本日、2021年10月1日グランドオープンします!
トマトとニンニクのスパゲティ“渋スパ1978”専門店が誕生しました!
トマトとニンニクのスパゲティ“渋スパ1978”専門店として、3分程度でカプリチョーザの定番メニューと同じ味が楽しめるようになっています。冷凍食品を使用しているわけではなく、料理時間を短縮する工夫した結果、同じ味をより早く提供できるようになったのだそうです。
カウンターを中心とした明るい店内は、アクリルボードで席が仕切られ、カジュアルで居心地の良い座り心地です。おしゃれなインテリアであるも、“渋スパ一丁!”といった雰囲気でしょうか。
お一人でも食事に集中できる環境ですし、グループでも仕切りが気にならずに一緒に食事が楽しめるようになっています。
“渋スパ1978”と合うように開発されたトッピングが絶品!
渋スパ1978オンリーでももちろん美味しいのですが、トッピングとのハーモニーで味変することをオススメします。“トッピング”とひと口で言いますが、それぞれ本格的な味わいのソースです。
イカスミは濃厚な旨味とコク、野菜とカレーは本格的なスパイスカレー、激辛チョリソはかなり辛党向け、アジアンスパイシーはタイやベトナムを思い出すパクチーが香るソースです。
渋スパ1978をオーダーするとルイボスティーをサービスしてくれます。これが渋スパと合う味で、おかわり自由となっています。席にはチーズと唐辛子が用意されていますので、お好みでかけて召し上がれます。
4種のトッピングをかけた状態の渋スパ1978とテイクアウト限定メニューの特製ソースがかかった渋スパポテト、一見すると焼きそばパン?と見紛うビジュアルの渋スパドッグです。
これら全てのメニューがテイクアウト可能となっています。
完全キャッシュレスでわかりやすいメニュー構成です1
オーダーは食券機で完全キャッシュレス決済です。クレジットカード、各種電子マネー、交通系ICカード、コード決済などが使用できます。
メニューは渋スパ1978とトッピング、ドリンクとシンプルです。
まずは、店内か、テイクアウトかを選びます。
次に渋スパ1978のサイズを選び、トッピングするならお好きな種類を選びます。
- 渋スパ1978のサイズ4種: SS(70g)、S(110g)、M(140g)、 L(220g)
- トッピング: イカスミソース、野菜とカレー、激辛チョリソ、アジアンスパイシー
トッピングはおかわりできます。
ドリンクは、コカコーラやジンジャーエールなどのソフトドリンクとアルコールはビールとグラスワインがあります。これらのシステムとメニュー構成はラーメン屋さんと似ていますね。
情熱的な赤の壁と階段が出迎えてくれる「1978年渋谷で生まれたスパゲティ」で、“渋スパ1978”初めての体験を味わってみてはいかがでしょうか?アラフォー以上の方は、あの頃を懐かしむもよし、お子さんと一緒に楽しむもよし、ぜひ一度足を運んでみませんか?
「トマトとニンニクのスパゲティ」をテーマにした新ブランド
— カプリチョーザ (@capricciosa1978) September 21, 2021
10 月1 日(金)下北沢駅より徒歩3 分という利便な立地にオープンします?
毎日食べても飽きないおいしさ!
ぜひ【あのころのあのままの味】ご賞味ください!
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場所は下北沢駅から徒歩3分程度です。
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場所はこちら↓