シモキタ線路街のreload（リロード）にまた新たにフラワーショップ「flo.dance（フラダンス）」が仲間入り、2021年11月5日グランドオープンしました！

「neo + antique （ネオ+アンティーク）　心。躍る。」がコンセプト
生花はドライフラワーとしても長く楽しめる種類が多く揃っています！

花とセレクトされた花器などが、コンクリート打ちっぱなしの空間を満たし、出迎えてくれます。生花はドライフラワーとしても長く楽しめる種類が多いのも特徴の一つ、花の命を大切に愛でるフラワーアレンジメントをセンスよく仕上げてくれるフラワーショップです。

お花屋さんで短い役目を終えた花が美しい間に捨てられてしまっているそうですが、flo.danceでは、もう一度命を吹き込み、スワッグ（壁掛け飾り）や リース（花輪）、ガーランド（インテリア装飾）に加工しています。

ショップやレストランなどで見かけるスワッグやガーランドを部屋に飾れば、華やいで、いつもとは違う空間に変えられます。気分転換やリフレッシュできそうです。

今年のクリスマスリースの候補にいかがでしょう？

早いもので、そろそろ今年もクリスマスシーズンです。クリスマスリースはもう決めましたか？

もしまだお探し中の方は、「christmas -サンタのあしおと-」が11月20日から開催されるそうですので、ご覧に行かれてみてはいかがでしょう？

その他、様々なアレンジメントのリクエストに応えてくれます。オーダーはメールか電話で！インスタグラムのダイレクトメールでは受け付けていませんので、お気をつけください。

ヴィンテージの火器や小物との一期一会があるかも！

なんともめずらしい“西ドイツ？！”という文字を発見、現在のドイツが1949年から1990年まで、西ドイツと東ドイツの分かれていた間の、旧西ドイツのFat Lavaのヴィンテージの火器が取り扱われています。オーナーさんが直接買い付けられたものだそうです。その他にも、厳選された火器や小物などがありますので、まさに一期一会があるかもしれません。

古き良いものと新しいもの、neo+antiqueのコンセプトが取扱うモノにも現れています。

お花のある暮らし、人間だもの。

お花について同じ方向性を持つおふたりが立ち上げたフラワーショップ、店名の「flo.dance(フラダンス)」は、“flower＋dance”の造語で、お客さんのもとで、お花が綺麗に華麗に踊って欲しいという願いが込められています。

四角いコンパクトな店内に生花やアレンジメントが飾られて、ふんわりとお花に囲まれて癒される空間です。シンクにお花が浮かべられた様子は華やかで、心にも潤いを与えてくれるようです。

ショップ外のウィンドウからも店内の火器やお花が見えます。リロードではイベント用スペースも多くあるため、展覧会だと思う方もいらっしゃるそうですが、flo.danceは常設ショップです。

コロナ禍が続く中、世界中で観葉植物がよく売れているというニュースを耳にします。やっぱり自然に触れることで人は癒されるものなのですね。

普段からお花に囲まれて暮らしている方はもちろんのこと、そうでない方も、ぜひ一度出かけてみませんか？

リロードに先駆けて昨年2020年にオープンした同じくシモキタ線路街のボーナストラックでも様々なショップが展開し、イベントが開催されています。下北沢の街を線路に沿って両サイドに位置する二つの施設、過ごしやすい日が続いていますので、散策にも最適ではないでしょうか。

【世田谷区】11月11日介護の日にちなみ「ケアリングノーベンバー」として色々な“ケア”イベントがシモキタ線路街「BONUS TRACK」で開催中！今週末は秋市も！

場所はこちら↓リロード１階（Room_1-10）

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