【世田谷区】「FELISSIMO（フェリシモ）」の「猫部™」が、2月22日の猫の日に合わせ地域猫活動を応援するチャリティーグッズの販売スタート。22組のアーティストが参加、好きなイラストを探してね☆

ファッション雑貨などの通販会社「FELISSIMO（フェリシモ）」は、これまで20年以上犬猫支援を続けてきましたが、2024年2月22日(木)の猫の日に合わせ、「猫部™」が地域猫活動を応援するチャリティーグッズの発売スタートしました。※地域猫とは飼い主のいない猫（のら猫）のこと。

プレスリリースより

「#地域猫チャリティー2024」は、不妊去勢など管理や掃除を地域で連携して、野良猫の数とトラブルを減らしていく「地域猫活動」を応援しようという猫部の思いに共感するみなさんとつくるプロジェクトです。

プレスリリースより

今年も各界を代表する猫好きクリエイター・キャラクター22組が、耳先をＶ字カットした「地域猫」をテーマにしたアートを制作し、販売価格の一部が基金となるチャリティーＴシャツとクリアファイルを商品化しています。

プレスリリースより

チャリティーグッズの販売を通じて「地域猫活動」の認知度を上げ、「猫と人がともにしあわせに暮らせる社会」を目指し、販売価格の一部は、飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動、災害時の動物保護活動などに活用されます。

>>>>「地域猫活動応援チャリティーグッズ」を特設サイトはコチラから

プレスリリースより

Tシャツとクリアファイルの購入

◆地域猫チャリティーTシャツ2024 購入はコチラ

1枚￥2,800（￥3,030税込）※うち500円は「フェリシモの猫基金」として運用されます。（基金部分は非課税）

◆地域猫チャリティークリアファイルセット2024 購入はコチラ

1セット￥650（￥705税込）※うち100円は「フェリシモの猫基金」として運用されます。（基金部分は非課税）

プレスリリースより

参加クリエイター・キャラクター

プレスリリースより

◆ホラー漫画家伊藤潤二氏

イラストレーターさんをはじめとして、様々なアーティストが参加していますが、なかでもホラー漫画家の伊藤潤二氏は、2024年4月27日(土)から世田谷文学館で初の大型原画展の開催が決定。以後全国での巡回を予定。代表作に『富江』『うずまき』など。

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◆参加公募クリエイター Kaho Maruyama氏

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6年目の感謝を込めてキャンペーンも開催

2024年発売の「地域猫チャリティーTシャツ」を、3点以上同時購入すると「マグネットステッカー」が1枚もらえるキャンペーンもやってます。

プレスリリースより

マグネットステッカーのサイズは6×6cm。漫画家山野りんりんさんの描く、NNN（ネコネコネットワーク）から派遣された地域猫さんたちが愛らしいデザイン。地域猫活動を応援していることをさり気なくアピールできます。

>>>>キャンペーンについて詳しくはコチラから

※基金額が20円アップする予約コースあり

毎月届く「予約コース」でお申込みいただくと、単品販売でのお申込みより基金額が20円アップします。

「TNR活動」と「TNTA活動」について

野良猫を捕獲して、不妊去勢手術をすることを、Trap（捕獲して）、Neuter（不妊去勢手術を行い）、Return（元いた場所に戻す）の頭文字をとって、「TNR活動」と呼びます。さらに、去勢後は「人に慣らして、譲渡する」というところまでを支援する「TNTA活動」も近年広がっており、こちらの活動も猫部は支援しています。